サーバの基本とは?

サーバとは、コンピュータネットワークにおいてクライアントコンピュータに対し、自身の持っている機能やデータを提供するコンピュータのことを云います。インターネットにおけるWWWサーバ、DNSサーバ、メールサーバなどが該当します。

多くのサーバは、一般的なパソコンと同様に、CPU(中央集積回路)、メモリー、HDD(ハードディスクドライブ)、OS(オペレーティングシステム)という構成になっていますが、パソコンと大きく違うのが電源や冷却ファンといった部分になります。

サーバはパソコンと違い、常時スタンバイ(24時間稼働)、メンテナンスの利便性、高耐久性、高性能処理を求められるため、壊れにくい高価な部品が使用されます。それ故、一般的に高価となっています。

また大規模サーバ群を構成する場合には、電源確保もさることながら、サーバ機器設置スペースも大きな負担となります。そのため、省スペース設計のラックマウント型サーバーやブレード型サーバーなど薄型でまとめて設置出来るサーバがビジネスユースでは一般的です。もちろん、ビジネスユースでも小規模サーバであれば、タワー型のサーバでじゅうぶんですが…。

こうしたサーバ機器はそれぞれ用途に合わせて、Webサーバ、メールサーバ、データセンター、DNSサーバと活用されています。当サイトではこうしたサーバの基本知識を中心に、パソコンやインターネットの役立ち情報を随時更新していく予定です。